• ホーム
  • SNS疲れしてしまいがちな行動とは?

SNS疲れしてしまいがちな行動とは?

キーボードで入力する手

実は、SNS疲れに悩む若者も増えています。たとえば、親しい友人同士が同じSNSをしている場合に、投稿を確認したら必ずいいねをしないといけない、返信が来たら返さないといけないような空気感を感じてしまい、SNSにアクセスするのがおっくうになってしまっているということがあるようです。投稿への返信やリアクションが義務化されてしまうと、そのことがストレスに感じられてしまい気軽にSNSを使えなくなってしまいます。SNSを使用していると常に繋がりを感じるようになり、それがないと寂しく感じる人もいますが、それがわずらわしく感じてしまう人もいます。

また、自分が友達の写真を載せてSNSに投稿した際に、その映り方などに関して文句を言われてしまい友人関係に亀裂が入ってしまうというケースもあるようです。気軽に投稿ができなくなったり、投稿の内容が制限されてしまいそれが自分のストレスになることもありますし、一方で自分があげてほしくないような写真を勝手にアップされると同じように嫌な気分にもなってしまいます。映り方だけではなく、個人の持つプライバシーについて勝手に言及されてアップされてしまうようなこともあります。一度あげてしまった投稿は、それ自体を削除しても誰かの目に触れられてしまっていれば、完全に消去することは難しいでしょう。投稿を見た人が一度保存をしてしまっていたら、再度その情報が流され続ける可能性もあります。他の人のことについて自分がアップする際には、投稿内容について一声かけるようにすると安心です。自分がタグ付けされる場合に、載せて欲しくないという事情があれば制限してもらうようにこちらから一声かけることも大切です。

このように、SNSによってコミュニティや友人関係が壊れてしまったり、気まずい思いをしてしまうということもよくあります。SNSを使用する際には、自分以外のプライバシーを侵していないか気を付けるようにし、リアクションすることを義務化されていることだと思わないようにしましょう。そうすればSNS疲れを減らすことが可能になるかもしれません。同時にSNSの繋がりだけでなく、リアルタイムでのコミュニティも大切にすることも忘れないようにしてください。SNSにだけ振り回されていると、現実での友人関係が希薄になってしまう恐れもあります。リアルとSNS、どちらの世界でもあまり気を張り過ぎずに、思いやりの心を大切にしてコミュニティに参加していきましょう。

人気記事一覧