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SNSで個人情報の漏洩を防ぐ為に意識すること

SNSで気を付けなければいけないこととして、個人情報の取り扱いがあります。様々なSNSサービスを使っているとアプリ連携を自動で設定しているという人も多いですが、パスワードなども一緒になってしまうので、セキュリティの面では実は危険です。ログイン時に少し面倒な思いをするかもしれませんが、セキュリティ強化のためにアプリ連携ははずしておく方が望ましいでしょう。

最近ではアカウント乗っ取りや、なりすましなどのサイバー犯罪も増えています。たいていのSNSはユーザー名とパスワードでログイン認証をしますが、そのときにパスワードを特定されてしまうと、自分以外の人もログイン認証ができてしまうようになります。推理しやすいパスワードや簡単なパスワードで登録していると、勝手にアカウントに入られてしまい、自分の住所や電話番号などの重要な個人情報などが漏洩してしまうことにもなります。勝手に投稿などをされてしまう可能性もあるので、乗っ取りの被害は想像以上に大きいものとなるのです。

このようなサイバー犯罪は実は簡単にできてしまうものですが重い罪となる犯罪ですので、加害者にも被害者にもならないように気を付けましょう。乗っ取りをされないように、パスワードは複雑なものにするなどセキュリティ強化の意識を持つようにしてください。公表することが多い、誕生日などの情報と紐づけたパスワードにしてしまうと、誰にでも簡単に推測されやすくなってしまいます。できれば、全く意味を持たない文字列にするのがおすすめです。数字だけ、アルファベットだけで終わる短い文字列は入力しないようにして、様々な種類の文字や大文字・小文字を混ぜた文字列にするようにしましょう。

また、SNSのプロフィールに必要以上に個人情報を載せるのも危険です。住所や電話番号などの個人情報は、直接コンタクトを取れてしまうようになる情報ですので、プロフィール画面などには絶対に入力しないようにしましょう。プロフィールだけでなく投稿の内容にも気を付けなければいけません。自宅を写真にうつすことによって、外観や中の間取りなどの様子から住所が特定されてしまうことがありえます。また家の近くの施設やお店などの写真や、そこによく来るといった内容の投稿でも、大体どのエリアに住んでいるかを推測されてしまうことにつながります。住所などを特定されないように、あまり細かい情報は投稿しないようにした方が賢明でしょう。